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一人暮らしの「微妙な」布団派のためのガイド!おすすめや干し方まで

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一人暮らしのための布団ガイド

 

布団で寝ている人って「微妙」ですよね。何が微妙かというと、コストが安く使い勝手がいい割に、デメリットが大きい、ということです。

布団は寝心地がいいのですが、結構掃除が大変で、お部屋の大きさによっては逆に寝心地が悪くなることがあります。

今回は個人的にちょっと微妙だと思う布団のデメリットとメリットを紹介しながら、賢い活用方法を見ていきます。

 

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一人暮らしの布団のメリット5

やっぱり布団には布団のメリットがあります。日本人はなぜか布団の方がしっくりくるもの。そんな布団のメリットについて見ていきましょう。

 

コストがかからない

何と言っても一番大きなメリットは費用が安いことです。安いものでシーツと枕と敷布団と掛け布団のセットで5000円で手に入ります。ベッドなら1万円以上はかかります。

ニトリやホームセンターで布団セットなるものが売っており、5000円から販売されいてます。春になると引っ越す人が多いので、一人暮らしの人向けにセールで5000円くらいで買えます。

 

収納が楽

とにかく布団があると収納が楽になります。敷布団が薄手のものもがあったり、薄手の掛け布団であったかいものがあるので、棚とかに収納することができたりします。

使わない場合は圧縮袋に入れて小さくすればスペースを取ることもありません。薄手で温かいものもたくさん出ているので、そうした布団を使うと圧縮しなくても大きな袋に入れて押入れや棚に入れておけます。

 

処分しやすい

ベッドは処分するのにシングルベッドで1000円以上かかり、ダブルベッドなどだと2000円近くになります。掛け布団や敷布団、マットレスなども処分するのでそれ以上かかります。しかし布団は500円以下です。

さらに引っ越しや処分する時に持ち運ぶのが楽になります。女性でも一人で階段を上り下りして捨てに行くことができます。ところがベッドはそうはいきません。

ベッドは折りたたみでない場合はそのままのサイズを部屋に運ばなければいけません。これがまたかなり部屋の壁にぶつけてしまうので、壁紙が剥がれたり、凹ませたりして賃貸の部屋を傷つける恐れがあるのです。

 

スペースが広くなる

布団を押入れに入れて仕舞えばスペースを広く使うことができます。スペースの狭い部屋でも布団を仕舞えば昼間は机を置いたり、洗濯物を干したりすることもできます。しかし、ベッドはどこにもしまうことができません。

ベッドは基本的にいつも同じ場所におくことになります。折りたたみのベッドでない限りベッドを買った時点で2畳ほど没収されてしまいます。友達が来るので部屋を広げてパーティをしたい、という時でも、ベッドを動かすことができません。

 

場所を変えられる

いつも同じ場所に寝ることになるのがベッドです。しかし布団の場合はいつでもどこでも動かすことができます。「雨の音がうるさいな」とか、「窓際が寒いな」と思ったら、布団を動かして移動することができるのです。

また、いつも同じ場所で寝ているとそこに埃がたまったり、床が傷んだりしますが、布団はいろいろ場所を変えて移動することができるので掃除も楽です。

 

 

一人暮らしの布団のデメリット5

一人暮らしで布団を選択するのは非常に有効なのですが、結構デメリットの大きさがでかい気がします。

生活環境や部屋の大きさによってかなりの損することになるので、注意してほしいです。

 

ワンルームだと玄関と同じ高さ

実際に体験してみないとわからないのですが、ワンルームなどの玄関が見える部屋の場合、玄関と同じ高さで布団を敷いて寝ることになります。筆者は体験があるのですが、冷気やマンションの廊下を歩く物音、虫などの攻撃に会います。

また、玄関からすぐに寝ている姿が見られる状態にあるので、鍵を締めていてもなんか落ち着きません。床で寝るということはこういうことなのです。

 

床が汚れるのが気になる

床で寝るので掃除をきちんとしていないと非常に不衛生です。床には湿気や埃、そして虫が歩いていたらそのまま侵入してきます。Gなんていてら大変です。

逆に綺麗にしていないと寝れなくなるので、いつもこまめに掃除するようになるのですが。

 

音がすごい

床に耳をつけて寝ると結構周りの部屋や外の音が響いてくるのがわかります。一階で畳などの場合は床板を挟んで下が地面なのでそんなにうるさくないかもしれませんが、マンションやアパートの場合は、下の階だけでなく、隣の部屋の人の歩く音も聞こえます。

 

押入れがないと収納できない

(布団の大きさのイラスト)

収納できるのが布団のメリットですが、ワンルームや1Kなどの小さな部屋の場合は、クローゼットだけしかなかったりして、押入れがない場合があります。これだと結局しまえずに部屋の隅にたたんでおくことになります。

マットレスを使っている場合は3つに折りたたんで部屋の隅に立てておいたり、1畳分のスペースを使用して部屋の隅においておくことになります。収納がない場合、これならベッドの方がよかったのではないか、ということになります。

ベッドなら上に座れますし、ベッドの下を収納に使うこともできます。

 

床が湿気やカビで汚れる

毎回同じ場所に布団を敷いて寝ていると、床が湿気で汚くなります。特に夏だと汗をかくので、起きたて敷布団をどかすとかなり湿っているのに気がつきます。そのままにしておくとカビてしまいます。男性でも女性でも同じです。マットレスなどを使わない限り敷布団だけだと床が汚れてしまいます。

和室で畳の部屋だと、畳の上に布団を敷くことになるのでかなり畳を汚れます。賃貸の場合は畳の表面が少し汚れてるくらいなら畳を変える必要がありません。多少汚れても、「表替え」と行って畳表面のござを裏返して使用するのでお金もかかりません。

しかし汚れると中国産のござでも5万円くらいするので、畳変えのお値段だけでかなりの金額を取られてしまいます。

 

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一人暮らしの布団の収納方法

一人暮らしの布団のデメリットは結構ありましたよね。しかし収納方法を考えておけば割と改善できそうです。今度は収納方法について見ていきましょう。

 

棚にしまう

一人暮らしのマンションやアパートのワンルームや1DKや1Kは押入れがない場合が多いです。和室の部屋ならありますが、マンションやアパートの一人部屋にはほぼ押入れがないです。

押入れがないと結局部屋のどこかにしまわなければならないのですが、そんな時におすすめなのはクローゼットの棚です

実は薄めの布団くらいならクローゼットの棚に丸めてしまうことができます。最近は敷布団もそれほど大きくないので、丸めて縛ったり箱に入れたりしてクローゼットの棚にしまうことができます。

ニトリなんかで売っている平置きの収納ボックスなどを使うと便利です。

 

圧縮袋に入れる

毎日やるのは多分難しいと思いますが、部屋を広く使いたい時や長期的に旅行に行く時などに圧縮袋に入れてタンスなどにしまっておくのもおすすめです。

圧縮袋に入れておけば埃などを発生させる心配もありません。布団は動かすと結構な埃がまうのですが、包んでおけば問題ありません。

電動のポンプがついているものは3000円くらいで、掃除機などを使う手動のものは1000円以下でも売っています。

 

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一人暮らしの布団のレイアウト方法5

布団派オシャレでない、と言う人がいますが、そんなことはありませんよ!布団派海外でもファンがいるほどで、自分で畳を作って布団で寝ている外国人もいるほどです。

今度は布団のオシャレなお部屋のレイアウト方法を見ていきましょう。

 

壁を使う

ベッドのように柵がないので、柵が欲しい場合は壁を使ってレイアウトするといいです。壁があるだけでなんとなく安心しますよね。

棚を使ってうまくレイアウトすると隠れ家のようになって安心です。

 

高さのあるマットレスを使う

ベッド用のマットレスを床に敷いたり、少し厚めのマットレスを使って高さのある布団の敷き方もおすすめです。少し高いだけで床から隔てられているので湿気やハウスダストからも守られます。

高さのあるマットレスを使うレイアウトはかなりオシャレですよね。

 

レースのカーテン

女の子ならベッドにカーテンをつけたいところですが、布団でもできます。天井などにレールをつけたり、カーテンをつければOK!

 

カーペットを使う

100×100くらいのタイルカーペットと言うものが売っており、6枚〜8枚ほど買うと布団分のカーペットを敷くことができます。タイルカーペットは一枚300円くらいなので、3000円もあると揃えることができます。

使わない時は机の下に使ったり、クローゼットに片付けたりと、移動可能なので便利です。

 

グランピング仕様

最近はやりのグランピングのようにしてカーテンをつけるのが布団派で流行っています。海外のお部屋なんかのインテリを見ていると、LEDライトや、テントにして中にテレビやクッションを入れているパターンがあります。

 

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一人暮らしの布団はすのこを使おう!

先ほどご紹介したように、布団はいつも同じ場所に寝ていると湿気やカビで床を汚してしまいます。白いフローリングだと隙間に湿気がたまって黒くなり、かなり目立つので最悪です。

そんな時に使うことができるのが「すのこ」です。ホームセンターで売っている普通のすのこではなく、布団専用の床置き用のすのこが販売されているのです。

すのこがあると床から布団1枚ほど離れているので汚れる心配がありません。それに床からの冷気や湿気や埃も防止することができます。布団でなければねれない人にとって、ベッドと同じ効果を得ることができるので便利です。

 

一人暮らしの布団の干し方

布団を干す時は部屋干しか、ベランダに干します。ベランダがなかったりする物件もあるので、部屋干し用のスタンドが販売されています。簡易的なもので4000円ほどからあります。

安く済ませる場合は物干し竿を使うことができる窓か、二階の物件でベランダがある場所を選ぶといいでしょう。最近は室内に物干しスタンドのある物件もあります。

 

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一人暮らしの布団はセットで買おう!

布団セットがお得

ニトリなどに行くと布団がセットで売っています。筆者も布団をバラで買うのが面倒になって、ニトリで売っている5000円〜1万円くらいの布団セットを買うようになりました。掛け布団と敷布団と枕、それぞれのカバーがセットになった6点セットで5000円くらいです。

8点セットなど種類がありますが、デザインにこだわらないなら6点セットでいいでしょう。買い足して好みのものを揃えるのがおすすめです。敷布団に関しては薄いので、マットレスなどを買い足したいところです。

セットで買っておけば、改めてベッドにした時や新しい布団を買った時、古いのは親が泊まりに来た時や友達が泊まりに来た時に使うことができます。だいたいどこのホームセンターも通販もインテリアショップでも布団セットなるものが売っています。

 

布団はデメリットも考えておこう!

 

布団には布団のデメリットが結構ありました。デメリットをいろいろ述べておきながら、結局筆者は布団派です。デメリットはわかっているのですが、結局布団の方が断然寝やすいのです。子供の頃は二段ベッドの上で寝ていたし、一人暮らしを初めて最初に買ったのもベッドでしたが、やっぱり布団の方が寝やすいのがわかりました。

現在は湿気や埃やカビ、掃除の徹底などを行って布団で寝ています。

 

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