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一人暮らしで不動産屋の選び方を教えます!経験談豊富も教えます

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不動産屋の選び方を教えます

 

筆者は部屋選びに何回か失敗していたので、不動産屋さんを選ぶときのポイントがあります。

過去に3回の引越しをして、2回は失敗しました。不動産屋は5回ほどお世話になりましたが、その内、3回はあまりいい不動産屋ではありませんでした..。

今回は自分の経験を踏まえて、一人暮らしで必要な、不動産屋の選び方を見ていきます!

 

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一人暮らしの不動産屋の選び方:①メール・電話対応

不動産屋から実際に来たメール

不動産屋から実際に来たメール:契約審査待ち時点

不動産屋によってメールや電話の対応が非常に悪い所があります。連絡がこなかったり、途中で返信がずさんになったりと、いろんなことがありましたね。

一番最初に不動産屋の人間と関わるメール・電話対応は重要です!

 

大手の不動産屋は対応が早い

誰でも名前を知っている大手の不動産屋は対応が早いです。
インターネットで物件を見つけて、電話かメールをすると、すぐに内見の予定日を決めるために返事が返ってきます。

営業なので当然ですが、人が少ない不動産屋は対応が遅いこともあるのです。
大手の場合は対応が早いので、電話をする前に内見ができる日程をしっかりと決めておく必要があります。

契約後はメール対応が遅いことも

経験談ですが、内見から契約はスピーディーに行ったのに、契約書を交わした後や入金ができた後は、急にメールや電話対応が遅くなったり、ずさんになったことがありました。

誰でも知っている大手でした。店舗にもよるようですが、契約ノルマがあるようで、「急に態度が大きくなったな..」ということがありました。
不動産屋の対応が契約前と後では大きく変わる、なんてこともあるようです。

結論:メール・電話の対応が悪いところはやめる

なので、筆者はメールや電話の対応が悪いところは行かないようにしています。はじめは良くて、後で対応が悪くなるかもしれませんが、初見の段階でも悪いところはやはり不審だからです。

 

一人暮らしの不動産屋の選び方:②店舗の雰囲気

不動産屋の掃除

メール・相談が終わると、内見をするために、不動産屋の店舗に行くことになります。店舗が綺麗かどうかをとても重要です。
トイレを借りて綺麗に清掃しているか、店の周りにゴミが落ちていないか、チェックしてみましょう。

 

店舗は綺麗?

不動産屋というのは地域事業なので、朝礼が終わるとお店の法被なんかを着て店舗の周辺をスタッフが掃除しています。町を綺麗にしているよ!というアピールですが、挨拶もしてくれてとても気持ちがいいです。

なので、普段から店舗内や店周りは綺麗にされています。

たまに非常に汚い、ごちゃごちゃした店舗があります。
「対応がずさんそうだな..」と思ってしまいますよね。店舗が綺麗だというのはやはり重要です。

 

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一人暮らしの不動産屋の選び方:③スタッフの雰囲気

不動産屋のスタッフの雰囲気

不動産業界で働くスタッフは本当にいろんな人がいます。チャラチャラしている人もいれば、口が悪い人、横柄な人など、腰が低すぎる人、様々です。

リフォーム業者の職人さんがお家にくると、非常に物腰も低くて仕事も隅から隅までしっかりしているのに、物件を紹介している不動産屋のスタッフは対応がだらしがなく、態度が悪いこともしばしばです。
年齢は関係なく、逆に年齢の若い人の方がしっかりしていることが多かったり..。

 

口コミをチェック

対応の悪い店舗は目につくのか、口コミでよく書かれているのでチェックしてから行くといいでしょう。

不動産屋さんのせいではないことも良く書かれていますので、口コミが信用できるかは微妙ですが..。

経験談:1ヶ月以上返金がなかった

筆者は過去に、ある大手不動産屋で、20代後半くらいの男性のスタッフに契約金を早く迫られて困ったことがあります。
入金の期日は契約書を書いてからですが、なぜかその店舗は契約書も書いていないのに、内見の翌日まででした

いろんな人に相談して、やはりちょっと不審かも、ということになり、すぐに返金を求めました。

しかし「経理の関係で..」という理由で一ヶ月以上返金も音沙汰もありませんでした。

どうやら上司に黙っていたようで、そのうちに本人も返金のことを忘れてしまっていたようです。後日上司の方から電話で謝罪と返金がありました。

一つの例にすぎませんが、一応こんなこともありました。

 

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一人暮らしの不動産屋の選び方:④契約を急かさせない

不動産屋の契約は急かされる

不動産屋の選び方で失敗しがちなのが、契約を早く急かされて、お目当と違う物件契約されてしまうことです。

 

契約後はクーリングオフが効かないらしい..

知らなかった人も多いのではないでしょうか。
賃貸物件は契約した後は契約書に沿った違約金を支払わないと契約を破棄できません。クーリングオフが契約後には効かないので、契約書を交わすまで考える時間が十分あった方がいいでしょう。

内見から契約までの猶予は1週間〜2週間くらい?

おそらくこれくらいの時間で決める必要があるでしょう。
仮契約の間、物件のオーナーさんは他の人が物件を見に来ても、断ららなければいけなくなります

悩んだ挙句、契約が決まらないと、オーナーさんや不動産屋さんが損をしてしまうのです。

なので急かされて、早く契約させようとしますが、屈せずに時間をかけて考えてから契約に行った方がいいでしょう。
他の人に借りられてしまっても、また探せばいいでしょう。

 

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一人暮らしの不動産屋の選び方:⑤扱っている情報の量

不動産屋の情報

大手だと不動産屋で管理している物件は、基本的には全地域のようです。

実際にスタッフの方に伺いましたが、不動産屋の店舗がある駅周辺だけでなく、かなり離れたところまで物件を紹介することができるようです。

その際は、物件を管理している不動産屋に電話して、代わりに対応してくれるよう、頼むそうです。

しかし、物件はできるだけ不動産屋の得意な区域で探した方がいいでしょう

 

住みたい駅の不動産屋に行く

住みたい駅近くの不動産屋に行くのがいいでしょう。近にスーパーがあるか、犯罪件数、町の人の雰囲気などをよく知っているはずです。

実際に、夜はここで買い物ができる、美味しいラーメン屋はここ、などの情報を詳しく教えてもらったことがあります。
選び方として重要なポイントなので、覚えておくといいでしょう!

 

一人暮らしの不動産屋の選び方:⑥不動産屋が管理している物件を探す

不動産が管理している物件

デベロッパーというようですが、不動産屋の会社が大きい場合は、自分たちで一部のアパートやマンションを所有している場合もあります。筆者も賃貸したことがありますが、少しお得でした。

 

仲介手数料が安い

不動産屋が管理している物件なので仲介手数料が安かったりするようです。私の時は仲介手数料が安くなりました。無料の物件もあるようです。

間に大家さんがいない

普通は物件の、管理会社や大家さんがいますが、不動産屋が物件を所有している場合は、彼らが大家さんになります。

なので騒音や住民トラブルの対応、アパートの設備に関することを直接言うことができます。融通や対応の速度は変わるかもしれません。

 

一人暮らしの不動産屋の選び方:⑦不動産屋の都合が多い

夜は交通量が多い

騒音がしても、この値段の物件だから仕方がないや、この地域はこうした物件が多いなど、悪い物件でもポジティブに紹介するのが不動産屋です。

不動産屋のスタッフが入っているから良い物件に違いない、と判断しないで、客観的に見て物件を選べるようになった方がいいでしょう。

 

「周りに道路がないので騒音はなさそう..」

騒音に納されて、前回住んでいた物件を退去したと伝えたら、こんなことを言われたのです。

しかし結構騒音が響く物件でした。
一見綺麗で新しいのですが、天井が低く、2階や廊下、階段の足音がかなり響きます。お風呂を使うとドシンドシンと響くので、かなり不快でした。

スタッフは実際に住んだことがないので、「騒音がない」とは判断ができないはずです。なので自分で壁の厚み、2階数の廊下を歩いてみて、調べる必要があります。

「道路が近くても夜は静か..」

そんなことを言われましたが、実際は深夜の方が道路を通るトラックの音が酷かったです。
大通りではありませんが、近所に工場があるので、深夜2時すぎごろから非常にたくさんのトラックが地響きを立てて通るのです。

地域に密着したスタッフでも、言っている正しい訳ではないので、自分でも確認する必要があります。

 

一人暮らしの不動産屋の選び方:⑧仲介手数料が無料?

不動産屋で手数料が無料

仲介手数料は不動産屋の利益です。物件を紹介してくれたので、物件の大家や管理者が不動産屋に支払うお金です。

仲介手数料が無料とうたっている物件は「何かしらの理由」があることがあります。

 

理由1:不動産屋が所有している物件

無料にできるのは不動産屋の所有している物件に人を早く入れたいと考えている場合があります。

自分たちが大家さんなので、空き物件があると無駄になります。なので、仲介手数料を割引しても、早く入れたいのだと考えられます。

理由2:大家が代わりに負担している

何かしらの理由で物件で、大家さんが仲介手数料分を負担して、不動産屋に宣伝して欲しいと頼んでいる場合があります。

表では仲介手数料を無料にして、裏で大家が負担しているという仕組みです。

なんで無料なの?と不動産屋のスタッフに聞くと、「キャンペーンなので!」とか「利益がなくても、物件を紹介するのがお仕事なので!」とフレッシュな事をを言われた事がありますが、こういった理由からなんですね。

つまり、物件に何かしらの理由があって、人が入らないから、仲介手数料をわざわざ大家さんが負担している、とも考えられるのです。

理由3:単にサービス

もちろん悪い意味ではなく、前向きな物件の管理者のサービスである可能性もあります。次の項目でも詳しく見ていきましょう。

 

一人暮らしの不動産屋の選び方:⑨敷金・礼金が無料?

同じく敷金礼金が無料の物件にも理由があります。ちなみに敷金は物件の補修に使う費用で、出る時に部屋が壊れていれば使われます。礼金は感謝として大家さんに支払うお金です。

 

理由1:クリーニング代は別にとっている

敷金を支払っていない物件でも、出る時にフローリングの張り替えや壁紙の張り替えなどで費用がかかる事があります。
普通は破損しているところは先に支払った敷金でまかない、足りなければ別途料金になります。

敷金・礼金0とうたっていたも、結局クリーニング代金や破損した部分は支払うので、メリットがあるかは自分で確認して判断する必要があります。

理由2:築年数が高い

物件自体には問題がないけれど、築年数が高いので、若い人が借りなくなった、などの理由で敷金礼金をゼロにしている大家さんもいるようです。

築年数が高くても綺麗にされている物件が多いのです。綺麗でも築年数で客が来ない物件もあるので、単に空室を避けたい大家さんの戦略の場合もあります。

 

一人暮らしの不動産屋の選び方:⑩初期費用が安い?

若い人はまとまった貯蓄がないので、若者をターゲットにしている物件などは初期費用10万以下!や、初期費用を分割払い!という不動産屋やオーナーのサービスがあります。

安くてお得なのですが、デメリットもあるのです。

 

日割りで支払えるが…

筆者も初期費用を日割りで払える物件を実際に借りたことがあります。2年間の分割払いで初期費用の一部を支払えるというものです。

日割りした料金は家賃に加算されます。初期費用は8万円で、4.8万円の物件でしたが、日割り分を加算して5.3万円になりました。5000円高くなるので、年間で6万円、2年なので12万円高い計算になります。
つまり初期費用が20万円ということです。6畳で平均は15万以下くらいだと思うので、高いです。

不動産屋やオーナーが出しているお得なサービスは、大体向こう側のメリットに基づいているんだなと勉強になりました..w。

出る時に高くなる

不動産屋からしたら一度入ってもらえさえすればいいものです。なので、入居の費用が安く、退去の費用が高い事があります。

入居する時にクリーニング代や修繕費がかからず、出る時に一気にかかる事があります。安い物件には何かしらの理由があるのかもしれません。

部屋が狭い

一人暮らし向けのワンルームや1Kなどはそもそも部屋が狭いです。お風呂もユニットバスであったりと、修繕する場所もクリーニングする場所も少ないのです。

なので、単純に部屋が狭いので初期費用も安くなるという場合があります。

 

一人暮らしの不動産屋の選び方:⑪おとり物件に気をつける

お取り物件に気を付ける

近年よくある「おとり物件」とは、すでに埋まっているにもかかわらず、物件をそのまま掲載しておき、お店に来てもらって別の物件を探すという手口です。

おとりの手口かわかりませんが、瑕疵物件であるとお店に行ってから知らされた事があります。

 

経験談:訳あり物件だった..

仕事に使う物件を探していて、家賃が2.8万円を見つけました。郊外の中の郊外だったので、周りの物件よりも多少安いかな、と思い、不動産屋に連絡しました。
しかし、実際に店舗に行ってみたら、「瑕疵(かし)物件ですね」と言われました。

書類に書かれていたので見れば一発でわかるのに、なぜ不動産屋に行ってから教えられたのか、謎です。
他の階数の部屋と比べて家賃が安かったら、訳ありの可能性があると考えた方がいいでしょう。そして先に不動産屋の人間に調べてもらってからお店に伺うようにしましょう。
教えてくれなかったら、あまりいい不動産屋ではないかもです。これも不動産屋の選び方の注意点です。

 

一人暮らしの不動産屋の選び方を考えよう!

不動産の選び方を気をつけよう

初めて一人暮らしをされる方は特に注意が必要です。不動産屋の選び方で、いい物件に出会えるかが大きく変わるでしょう。

訳あり物件を掴まされないように、ぜひとも自分で確認できることは、確認してから不動産屋で契約を進めるのがおすすめですよ!

 

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