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神楽坂を観光してきたよ!おすすめのスポットや見所を紹介!

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神楽坂を歩く

 

さて、今回は神楽坂を観光してきました。新宿区ですが、神楽坂は学生やビジネスマンの多い飯田橋にあります。芸者小屋があり花街として栄えた神楽坂は、かつてたくさんの茶屋があった江戸の風情の残る東京の繁華街です。

今でも組合がありますので芸者さんがおり、路地裏からは三味線の声が。料亭からカジュアルな居酒屋さんやバーやスナックやカフェの多い飲食店街で、海外からの観光客も非常に多い街です。

そんな魅力あふれる神楽坂を取材してきましたので、観光名所や見どころをご紹介していきます!

 

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神楽坂とはどんなところか

神楽坂とはどんなところ?

神楽坂の入り口には「歩行者天国」と書かれた看板がありますね。夕方の17時までは道路を広く歩くことができる歩行者天国にとなっています。

このメインストリートは中央線・総武線の「飯田橋駅」目の前の国道405号線から、東京メトロ「神楽坂駅」までの1Kmほどです。歩いて片道15分くらい。いわゆるこの通りが神楽坂と呼ばれる所です。

メインストリートにはお蕎麦やお寿司などの和食料理店や料亭、カジュアルな創作料理の居酒屋さんや、深夜まで営業しているバーやバル、一人でも入れるおしゃれなカフェなどの飲食店がたくさんあります。

しかし、人通りが多く賑やかなメインストリートよりも、神楽坂の魅力は裏路地にあります。

神楽坂の裏路地

裏路地には隠れ家的なバーや作家の滞在した歴史ある老舗旅館、かつて芸者が振袖を擦って歩いた狭い小道があります。

小道は高度に入り組んでおり、行き止まりや石畳が綺麗に整列した路地、住宅街が広がっています。老舗の旅館や料理屋の中に住宅街があるわけですが、かつては尾崎紅葉などの著名な作家が好んで住んだ場所でもあります。

そして神楽坂観光の最大の魅力は夜です。軒灯りに照らされた美しい石畳の道が、かつての江戸の繁華街の面影を蘇らせます。

神楽坂は今でも芸者さんを呼んでお食事できる料亭があります。京都の祇園などと比べると小規模ですが、稽古場があり、芸者さんのいるバーやスナックなどもあります。

お店に行かなくても、観光客が気軽に芸者さんの踊りを見ることができる「神楽坂をどり」が毎年「神楽坂劇場」などで開催されています。一年に一度、若手の芸者さんの稽古の成果を一般の方でも見ることができるのです。若い芸者さんのお披露目は花街の魅力の一つでもありますので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

さて、神楽坂がどんなところか簡単にわかったところで、今度は有名な観光スポットを見ていきます!

 

神楽坂通り

神楽坂通り

こちらは神楽坂のメインストリート「神楽坂通り」です。「善國寺」の前に神楽坂の地名の由来は祭礼の神楽の演奏が八幡様のある坂の上まで聞こえたからと書かれていますが、実際は不明。

メインの通りは歩行者天国で、飲食店やお土産屋さんや雑貨屋さんなんかが軒を連ねます。通りからそれる脇道に入ると、石畳の裏路地があります。

神楽坂の大久保通り

神楽坂通りは大久保通りの交差点を超えて、メトロの「神楽坂駅」まで続いています。

着物を着て歩いている方もいらっしゃいますね。

 

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兵庫横丁

神楽坂の兵庫横丁

神楽坂の「兵庫横丁」は、もっとも神楽坂のイメージである美しい石畳の小道です。嵐の二宮さん主演の「拝啓、父上様」のドラマでも登場しました。

綺麗に敷き詰められた石畳が印象的ですが、小道の通り沿いには旅館や料亭があります。

兵庫横丁の有名なお店といえば、老舗の旅館「和可菜」です。かつて小説家や映画監督が宿泊して作品を書いた場所です。有名な方でいえば、作家の野坂昭如や映画監督の山田洋次といった面々。

出世のジンクスがあるとされ、業界では非常に有名な場所です。

現在は営業していませんが、料理屋さんであり、旅館でもあります。本好きなら誰でも知っている場所ですが、若い人はあまり知らないでしょう。

後継者がいなくなってしまったようですね。

 

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見番横丁

神楽坂の見番横丁

芸者さんの稽古小屋であり芸者組合のある神楽坂の「見番横丁」です。今でも稽古の三味線の音が聞こえます。

観光客向けに中に入れるわけではないので、座標を見るだけになります。

先に行くとこんなY字路があります。これもドラマで登場したみたいですね。

 

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本多横丁

本多横丁

今度はもっと賑やかな飲食店街の「本多横丁」です。座標には「江戸時代中期から旗本である本多家の家があった..」と書かれています。

神楽坂の本多横丁のカフェ

おしゃれなカフェやレストランが点在しています。居酒屋からバーやバルなど、会社の飲み会で訪れている人も多いです。

神楽坂の本多横丁

神楽坂でもひときわ賑やかな飲食店の多い横丁です。この路地裏に芸者遊びで有名な「かくれんぼ横丁」があり、料亭なども密集しています。

 

善國寺

神楽坂の善國寺

神楽坂の坂を上がったちょうど頂上くらいのところに、毘沙門様と言われる「善国寺」があります。家康が鎮護国家の意を込めて作った日蓮宗のお寺です。

初詣や厄払い、七五三などで有名です。夜は門の前の提灯が明るくなります。

 

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赤城神社

神楽坂の赤城神社

東京メトロ「神楽坂駅」1番出口から歩いてすぐのところにある「赤城神社」です。牛込の総鎮守として地元の方や観光客に親しまれていますが、ガラス張りの社殿がとっても豪華でおしゃれであると話題です。

良縁や夫婦円満のご利益がある女性に人気のパワースポットで、なんと敷地内にカフェが併設されております。

ちなみに隣には「赤城坂」という坂道があります。神楽坂はこうした名前のついた坂道が多いので、探してあちこち回るのが楽しいのです。

 

熱海湯

神楽坂の熱海湯

神楽坂の有名な熱海湯。裏路地にあるのでメイン通りを歩いているだけでは見つけることができないこの銭湯、なんと創業は昭和29年です。

入浴料金は470円。昔ながらのお値段で営業されています。夜中の一時まで営業なのでお仕事や学校帰りにも立ち寄ってお風呂に入ることができます。

熱海の湯の夜

見番横丁から裏路地を抜けて細い階段を降りると、コインランドリーの隣に「熱海湯」があります。夜の雰囲気もいい感じです。

観光客はあまりこないような場所ですが、タオルの貸し出しも無料ですので、誰でも入ることができます。

 

泉鏡花・北原白秋居住跡

泉鏡花と北原白秋の居住跡

近くには泉鏡花と北原白秋が住んでいた邸宅の跡地があります。こちらも有名な観光名所です。先ほど尾崎紅葉が住んでいたと言いましたが、かつて門下生であった泉鏡花もこちらに住んでいました。

北原白秋も同じ場所に住んでいたようですが、彼は裏手に東京理科大があったので、歌にも出てくると書かれています。

 

寺内公園

神楽坂の寺内公園

神楽坂の寺内公園もちょっとした観光スポットです。鎌倉時代には「行元寺」があり、その門前に兵庫町があったようです。実は先ほどの兵庫横丁を出たところなのですが、江戸時代に道幅が狭く密集された武家屋敷があり、中期以降に花街として発展していったようです。

今はお寺の跡が公園になっており、その変遷の歴史が公演前の掲示板に書かれています。

 

AKOMEYA TOKYO in la kagū(ラカグ)

インバウンド向けの和商品や、生活雑貨の販売などをしている商業施設です。カフェレストランが入っているので、お食事をするのに最適な観光スポットです。

場所は東京メトロの神楽坂駅前になります。

 

神楽坂や江戸の風情が残る古き良き観光スポット

神楽坂は古き良き日本の観光スポット

神楽坂の観光スポットを見ていきましたが、いかがでしたでしょうか?新宿区ですのでビルが多く、周りをぐるっと見渡すと東京らしい景色が見えます。しかし路地に迷い込むと背の高いビルは消え、日本家屋の屋根や石畳など、懐かしい日本の建築に出会うことができます。

昼も夜も楽しめる神楽坂を、ぜひとも観光してみてください。

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